5054件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号

それで、ある程度一定程度所得持つ人については、保険料を上げていきましょうという、今、政府の方針がそうだから、全く今度の限度額は、こういう方向に私は行っていると思う。だから、私と課長の見識は、全くあれだけれども、私はそういうふうに認識していますよ。だから、この限度額に対しては、一貫して反対してきましたよ。

鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)

項目2番、他市では自動運転実証実験など、新技術導入動きもある中、本市での公共交通の今後の方向性について、伺います。  中項目2番、路線変更について伺います。  小項目1番、鹿沼地域公共交通計画進捗管理では、PDCAサイクルを適切に運用していると伺いましたが、路線変更等は各地域からの要望に対して、実施まで時間がかかる場合があります。  

鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

ですから、もう少し看板か、その方向かをもう少し増やして、私の考えですけれども、いったほうがいいのではないかと思うのですけれども、そこら辺のところ、もう1回聞いて、私の質問を終わりにしたいと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長  答弁を求めます。  高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長  それでは、関口議員の再質問にお答えします。  

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

施工主体地方公共団体であったり、組合であったり、個人であったり、あるいは民間企業であったりというようなことがございますけれども、例えば、茨城県の常総市は、民間事業者一括業務代行という形でもって、事業実施している事例もございますので、そういったことを含めて、いろんな手法考えられますので、来年度については、それらのメリット・デメリット、そういったことを整理をしながら、鹿沼市に適した事業手法等方向

塩谷町議会 2022-12-07 12月07日-02号

◆10番(直井美紀男君) ぜひ十分注力して頑張っていただきたいと思いますので、いい方向に持っていっていただきたいと思います。 最後の質問に移ります。 専門的、そして横断的な部署立ち上げについて。 昨年12月の議会、また今年の3月議会でも一般質問の折に、庁舎内に専門的、そして横断的な部署立ち上げを提案させていただきました。

那須塩原市議会 2022-12-05 12月05日-06号

ただ一方で、そもそも宿泊施設にできるぐらいのクオリティーのものがなかったりとか、あるいは結構まだ全然知らなかったりとか、空き家バンクに登録するという人が少なかったりとかして、コロナでいろいろな事業者の方とお話しして、新たな課題、あるいは別な方向性も出てきたのかなという気はいたしますけれども、そういうことを踏まえながら答弁したいと思います。 

大田原市議会 2022-12-02 12月02日-04号

ですが、11月になってから閉舎というようなことになりまして、私たちの思いと違う方向執行部のほうが動いてきたなという感じでおりますので、私としては建て直しということで、閉舎はしないでほしいという気持ちは持っておりますし、また閉舎ということが発表されてから、実はその寄宿舎を使っておられた方とか、あと那須特別支援学校関係者の方と、閉舎については大変困ります。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

そういう社会になりつつあるんですけれども、学校として、オーディオブックだったりとか、デジタル書籍、これは進めていくような方向というふうな考えでよろしいんでしょうか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長月井祐二) まず、言えることは、議員おっしゃるように、子供たちにとって紙ベースの本を読む。それから電子書籍を読む。

大田原市議会 2022-11-30 11月30日-02号

例えば水道局であったりもしくは水道部、そういう中で最低限の幹部職員だけが残って、あと指定管理とかそういったことで行政のスリム化を進めるという方法も考えられると思うのですが、その方向性についてお伺いします。 ○議長君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長益子和弘) まず、私からは県内の状況について説明させていただきます。  

那須塩原市議会 2022-11-30 11月30日-04号

そのような中で、地域課題というところで連携が取れないかということなんですけれども、それもこの那須地域、あるいは定住自立圏地域というところについては、同じような方向性を持っているような地域というところで連携することも可能であるとは思いますけれども、それぞれのまちによって状況的に違う部分があったりとか、あるいは財政的な取組、那須塩原市がこれだけ持ち出してやるよと言っても、同じような政策を打ってほかのまち

那須塩原市議会 2022-11-25 11月25日-01号

計画は、第2次那須塩原総合計画前期基本計画計画期間令和4年度に終了するため、社会経済環境の変化や本市状況課題などを踏まえ、令和5年度から令和9年度までの5年間の本市が進むべき方向性を明確にし、将来像を実現することを目的として策定するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。 

市貝町議会 2022-11-07 11月30日-01号

されるようになりますが、この評議員会制度学校運営委員会制度、これはどういうふうに整合性を求めて、先程市貝町では20人ぐらいを運営委員会制度皆さんがご参加いただくようなお話は聞いたんですけれども、各小学校、中学校評議員皆さんは四-五人ぐらいはいると思うんですが、その方はある程度お話を聞いているようなんですけれども、その運営委員会制度に移行するのか、評議員制度の人はそのまま、運営委員会の人はまた違う方向

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

入国者への上限撤廃議論も進んでおりまして、国においても、全国的にコロナ後を見据えたニューノーマルへの方向転換といいますか、新しい動きが始まってきております。那須塩原市につきましても、そういったコロナ対策、しっかりと行っていきたいと思っています。 そして、いよいよ、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が土曜日から始まります。

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

統一要望というのは、みんなの自治体が同じ方向に向かって、ぜひ県のほうの医療費の助成についてということでやってきたので、どこかの自治体がたまたまそこからちょっと、まだそのレベルにいっていないからといって、県の市長会町村会が、まとまって、「おたくのところはどうするの?」って、そういう議論というのはちょっと越権行為も甚だしいのだろうというふうに思います。