塩谷町議会 2022-12-13 12月13日-03号
それで、ある程度一定程度所得持つ人については、保険料を上げていきましょうという、今、政府の方針がそうだから、全く今度の限度額は、こういう方向に私は行っていると思う。だから、私と課長の見識は、全くあれだけれども、私はそういうふうに認識していますよ。だから、この限度額に対しては、一貫して反対してきましたよ。
それで、ある程度一定程度所得持つ人については、保険料を上げていきましょうという、今、政府の方針がそうだから、全く今度の限度額は、こういう方向に私は行っていると思う。だから、私と課長の見識は、全くあれだけれども、私はそういうふうに認識していますよ。だから、この限度額に対しては、一貫して反対してきましたよ。
小項目2番、他市では自動運転実証実験など、新技術導入の動きもある中、本市での公共交通の今後の方向性について、伺います。 中項目2番、路線変更について伺います。 小項目1番、鹿沼市地域公共交通計画の進捗管理では、PDCAサイクルを適切に運用していると伺いましたが、路線変更等は各地域からの要望に対して、実施まで時間がかかる場合があります。
ですから、もう少し看板か、その方向かをもう少し増やして、私の考えですけれども、いったほうがいいのではないかと思うのですけれども、そこら辺のところ、もう1回聞いて、私の質問を終わりにしたいと思いますけれども、よろしくお願いしたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 高村秀樹環境部長。 ○高村秀樹 環境部長 それでは、関口議員の再質問にお答えします。
施工主体が地方公共団体であったり、組合であったり、個人であったり、あるいは民間企業であったりというようなことがございますけれども、例えば、茨城県の常総市は、民間事業者が一括業務代行という形でもって、事業を実施している事例もございますので、そういったことを含めて、いろんな手法が考えられますので、来年度については、それらのメリット・デメリット、そういったことを整理をしながら、鹿沼市に適した事業手法等の方向性
◆10番(直井美紀男君) ぜひ十分注力して頑張っていただきたいと思いますので、いい方向に持っていっていただきたいと思います。 最後の質問に移ります。 専門的、そして横断的な部署の立ち上げについて。 昨年12月の議会、また今年の3月議会でも一般質問の折に、庁舎内に専門的、そして横断的な部署の立ち上げを提案させていただきました。
ただ一方で、そもそも宿泊施設にできるぐらいのクオリティーのものがなかったりとか、あるいは結構まだ全然知らなかったりとか、空き家バンクに登録するという人が少なかったりとかして、コロナでいろいろな事業者の方とお話しして、新たな課題、あるいは別な方向性も出てきたのかなという気はいたしますけれども、そういうことを踏まえながら答弁したいと思います。
さらなるブランド化推進として、今後の方向性などがありましたら、お伺いをいたします。 ○議長(小林俊夫君) 大塚農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(大塚英樹君) 岡田議員のご質問にお答えします。
ですが、11月になってから閉舎というようなことになりまして、私たちの思いと違う方向で執行部のほうが動いてきたなという感じでおりますので、私としては建て直しということで、閉舎はしないでほしいという気持ちは持っておりますし、また閉舎ということが発表されてから、実はその寄宿舎を使っておられた方とか、あと那須特別支援学校の関係者の方と、閉舎については大変困ります。
そういう社会になりつつあるんですけれども、学校として、オーディオブックだったりとか、デジタル書籍、これは進めていくような方向というふうな考えでよろしいんでしょうか。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) まず、言えることは、議員おっしゃるように、子供たちにとって紙ベースの本を読む。それから電子書籍を読む。
本市におきましては、学校部活動、スポーツ団体、文化芸術団体、社会教育に係る各担当者の間で協議し、本市の課題や今後の方向性についての検討を進めております。 本市の課題といたしましては、県のモデル事例や国の先進事例と同様に、指導者や運営団体の不足が挙げられております。
各小学校スクールゾーン30の路面標示の実施の方向性をお伺いしたいと思います。それに沿った費用はどのくらいかかるのかということについて、お伺いいたします。 ○議長(山川英男) 久保建設課長。
例えば水道局であったりもしくは水道部、そういう中で最低限の幹部職員だけが残って、あとは指定管理とかそういったことで行政のスリム化を進めるという方法も考えられると思うのですが、その方向性についてお伺いします。 ○議長(君島孝明) 経営管理部長。 ◎経営管理部長(益子和弘) まず、私からは県内の状況について説明させていただきます。
そのような中で、地域の課題というところで連携が取れないかということなんですけれども、それもこの那須地域、あるいは定住自立圏の地域というところについては、同じような方向性を持っているような地域というところで連携することも可能であるとは思いますけれども、それぞれのまちによって状況的に違う部分があったりとか、あるいは財政的な取組、那須塩原市がこれだけ持ち出してやるよと言っても、同じような政策を打ってほかのまちが
まちなか交流センターという名前にふさわしい交流の場としていい施設になってもらいたいと本当に思っておりますし、今そういう方向にいっているのがよく分かります。
実際、そういう方向で進むみたいですけれども、それに対する、これいろいろ賛否両論あるんだと思いますが、本市としてはどのような見解をお持ちかについてお伺いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
本計画は、第2次那須塩原市総合計画前期基本計画の計画期間が令和4年度に終了するため、社会経済環境の変化や本市の状況と課題などを踏まえ、令和5年度から令和9年度までの5年間の本市が進むべき方向性を明確にし、将来像を実現することを目的として策定するものであります。 よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願いいたします。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。 本案について質疑を許します。
されるようになりますが、この評議員会制度と学校運営委員会制度、これはどういうふうに整合性を求めて、先程市貝町では20人ぐらいを運営委員会制度に皆さんがご参加いただくようなお話は聞いたんですけれども、各小学校、中学校、評議員の皆さんは四-五人ぐらいはいると思うんですが、その方はある程度お話を聞いているようなんですけれども、その運営委員会制度に移行するのか、評議員制度の人はそのまま、運営委員会の人はまた違う方向性
現在、鹿沼市の循環型公共交通は、リーバス「まちなか線」を再編し、令和2年10月1日からリーバス「お買いものバス」として、一方向に1時間1便で1日12便を運行しています。 一方向の循環バスの課題として、移動時間の無駄があり、例えば行きは20分ですが、帰りは40分かかる場合があります。
入国者への上限撤廃の議論も進んでおりまして、国においても、全国的にコロナ後を見据えたニューノーマルへの方向転換といいますか、新しい動きが始まってきております。那須塩原市につきましても、そういったコロナ対策、しっかりと行っていきたいと思っています。 そして、いよいよ、いちご一会とちぎ国体・とちぎ大会が土曜日から始まります。
統一要望というのは、みんなの自治体が同じ方向に向かって、ぜひ県のほうの医療費の助成についてということでやってきたので、どこかの自治体がたまたまそこからちょっと、まだそのレベルにいっていないからといって、県の市長会、町村会が、まとまって、「おたくのところはどうするの?」って、そういう議論というのはちょっと越権行為も甚だしいのだろうというふうに思います。